メンズエステで本番は可能？サービス内容や実情を解説！

最近になってメンズエステの魅力に取りつかれた風俗太郎です！

若い頃は手っ取り早く抜いてくれる＆安い風俗へ行きがちでしたが、最近では癒しを求めてメンズエステに通うのが週末のルーティーンになりつつあるかも…。

ところで、皆さんも風俗でムラムラしたら「あわよくば本番がしたい！」と思いますよね。

ということで今回はメンズエステで本番はできるのか？を知るために、メンズエステのシステムや本番のチャンスがつかみやすくなる方法を紹介します！

本番への近道は、まずメンズエステを知ること。どんなサービスを提供している店かを知れば「女の子との交渉で無理を言って出禁」という事態を回避しつつスムーズに交渉できるかも！？

メンズエステという言葉自体には美容やリラックスを目的とした一般的なエステも含まれるので、かなり語義は広いと言って良いでしょう。

しかし、風俗でメンズエステと言えばもちろん健全なエステサロンとは違います！

本格的なサービスの前に導入としてヘッドスパや肩のマッサージなどもしてくれることがありますが、重点的にマッサージするのは鼠径部など股間周辺のきわどい場所。

加えて、性器に直接触れて睾丸などをマッサージをしてくれる店や、手コキでの抜きがある店などもあります。

オプションとして、サービスにフェラチオなどが含まれる場合もあるので「マッサージ以外もしてほしい」という方は是非オプションをしっかりチェックしてから行きましょう！

メンズエステは、読んで字のごとく女の子からマッサージを受ける風俗です。

逆に言えば、基本的に客から女の子に触れることはできません。ということは、もちろん本番もNG。

メンズエステ以外の風俗店にも言えることですが、法律上も「本番を提供するサービス」ではないため本番行為は法律違反ということにもなります。

店としても「本番行為を容認している」と知られたら摘発されかねないので、無理な交渉をすれば店自体に出入り禁止になる可能性もあるので注意しましょう。

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本番NGとは分かっていても、じっくりとマッサージされて気持ちよくなってくれば「この子とエッチできたらなぁ」と思ってしまうのは自然なこと。

そんなとき、実際に本番に持ち込める可能性はあるのでしょうか？

残念ながら、ここまででもお話ししたようにメンズエステは男性にとって受け身なサービスがメインです。

オプションで女の子の上半身など身体の一部に触れて良い店もありますが、男性からも積極的に触れることができるソープランドやヘルスと比べたらアプローチは至難の業。

実際に「本番できた」という吉報があるので本番が無理とは言いませんが、確率が高いとは言えません。

ただし「本来はできないからこそ女の子にOKをもらった時の特別感にハマってしまった…」という方も。

では、ここからは実際にメンズエステで本番にこぎつけるためのポイントをいくつか紹介していきます！

本番が禁止されているということは、こっそり本番を楽しむために女の子の協力が不可欠です。

そのため、大切なのは女の子に「シてもいいかな」と思ってもらうこと。

具体的に気を付けることについては記事後半でまとめますが、経験上まずは男性として見てもらう条件を整えることと、面倒な奴だと思われないことが大切だと思います。

女の子の中にも本番に対してユルめな子もいれば、男性からはお触りがないことなどを理由にメンズエステを選んでいる子もいます。

そういう意味では本番を受け入れてくれそうな女の子を見極めることも重要。

ですが、たとえ女の子がその気になってくれたところで店のスタンスや構造上「こっそり本番」自体が難しいケースもあります。

そんなことにならないように、本番へのステップでは女の子よりもまず店選びがポイント。

本番しやすい店を選べば、自然と受け入れてくれる女の子に出会える確率も上がるはずです。

さて女の子選びより、まず店選びと言われても「行ったこともない店で一体どんな情報を頼りに店を見極めたらいいんだ？」と思った方も多いはずです。

これは個人的な感覚なので「絶対」ではないですが「この特徴に当てはまれば本番に対して比較的ユルい」と思うポイントを3つまとめたので参考にしてください。

風俗界隈のネット掲示板では、個々の店に対して色々な話が飛び交っています。行ったことのない店なら特に貴重な情報源ですが、真偽のほどが気になる人もいるでしょう。

このように、ネット掲示板は匿名性が高く正直な意見が聞ける一方で客の投稿ではない可能性などもあります。

そのため、女の子の評判やうわさについての投稿は、話半分で読む程度がいいと思います。

ただし「本番ができた」という投稿になれば話は別！

なぜなら、女の子本人にも他の女の子にもメリットの無い投稿だからです。

まず指名が欲しくて女の子自身が流したとすれば「店の決まりに違反して本番やってるよ」と公言しているようなものであり注意を受ける可能性がありますよね。

逆に、他の子の人気落としのためにそんな投稿をすれば「本番ができるって！」とかえって標的にした子に指名が流れるかもしれません。

そのため「本番できました」は女の子の都合に関係なく客による投稿(＝事実)である可能性が高いというわけです。

風俗店のホームページを見て「場所が分かりにくいな」「同じ店に思えるけど名前やコンセプトは前と違うみたい…？」といった経験はないでしょうか？

利用する側としては実態が把握しやすい店のほうが安心できるものですが、実はホームページの店舗情報などが敢えて分かりにくくなっている店は狙い目。

本来であれば店としても店名や場所は分かりやすくしたいはずですが、それを敢えてしないのは「本番ができる」という情報が流れた場合の摘発対策の可能性が高いからです。

メンズエステにも、実店舗があり店内にあるブースでサービスを受けるタイプや、ホテルや自宅に女の子が来てくれる出張タイプなどがあります。

一体、どのタイプの店を選べばよいのでしょうか？

ここまでの「本来は本番禁止」というルールを踏まえれば予想がつくかもしれませんが、選ぶべきは「完全個室型の店舗」もしくは、お店の目が届かない「出張型」。

なぜなら、女の子の中には「お客さんとの関係的にはOKしてもいいけど、店バレが面倒だからやめておこう」という子もいます。

そんなふうに考えてくれている子がOKを出しやすい店舗形態は、この2つというわけですね。

ここまでは客側の視点で本番の可能性や店の選び方について説明してきました。しかし、最終的にOKを出してくれるのは女の子。ここからは、彼女たちはなぜ本番を許してくれるのか探ってみましょう！

キャバクラなどで「枕営業」をする嬢がいるのと同じく、コッソリ本来は店で提供していないサービスをすることで固定客(＆高収入)を得ようとする女の子もいます。

こういう子の場合は「本番がしたい」というアピールでなく「本番できたらリピートするのに」とできない前提で冗談めかして言うのが有効な場合も。

女の子としても、本番をしても1度したことで満足されてリピートが無ければリスクを冒した意味がないので「リピートがある」と確信を持ってもらうのがポイントですね。

まずは風俗業の女の子だからと特別に考えず「普通の女の子だったらどういう相手としてくれるかな」と考えてみてください。

おそらく、ある程度の会話などを通して相手の性格や生活状況を知って「この人は嫌なことはしないはず」といった一定の信頼感を得ることが必要なはずです。

では、お店でしか会う機会のない女の子の信頼を勝ち取るにはどうすればよいかと言えば、もちろん常連になること。

会話の機会をたくさん作ることができて、女の子からも「頻繁に来てくれて助かる」「良いお客さん」という印象を持ってもらえたら本番に一歩近づくのではないでしょうか？

お店の女の子も仕事とはいえムラムラしてしまうことはあります。今回は、よく行くメンズエステで女の子たちに「接客していてムラムラすることってあるの？」とド直球で聞いてみました！

「ほかの業種は男性からのお触りもあるからいやだ」という理由でメンズエステにいる子は難しいかもしれませんが、これを聞くと意外と施術中にムラムラしている子が多いのかも…。

そう考えると、なんだかこちらもムラムラしてきますね(笑)

この意見を参考に、嫌がられない程度にボディータッチに挑戦してみたり、本番したいと言いすぎずアソコを見せつければ…意外といけるかもしれませんよ。

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最後に、ここまでの話も踏まえて「本番を狙いに行くときはどんなことをすればいいのか」をお話しします。店に入る前から勝負は始まっていますよ！

先ほど「常連さんやリピートの可能性がある客のほうが本番できる確率は上がる」とお伝えしましたね。

ただし、女の子としては誰でも良いわけではなく「もう来ないでほしい客」というのもいます。

それはどういう相手かというと「服装がだらしなかったり体臭が気になる」など、ステキでないばかりか清潔感が無い男。

「お金払ってるんだからどんな男でもサービス受けられるんでしょ」というスタンスでなく、大切な女性とデートへ行くくらいのモチベーションで挑んでも良いかもしれません。

メンズエステは最低でも60分程度のコースが一般的なので、ピンサロやオナクラと比べれば時間は長め＆料金は高めと言えます。

ですが、本番を狙うなら最低の60分ではなく90～120分コースで時間はたっぷりと確保しましょう。

そもそもメンズエステは最初から女の子が抜きにかかってくるわけではなく、どちらかと言えば焦らしプレイ的な部分も。

そこからさらに女の子との交渉なども必要になってくると考えれば「ちょっと長すぎるか？」くらいのコースを選んでも意外とちょうど良いものです。

今回紹介したように、本番できる子の中にも固定客確保のために本番をしている子もいれば、常連さんに対してだけ本番を許している子もいます。

いずれにしても、相当迷惑or生理的に無理な客でなければ女の子にとって指名やリピートをしてもらえるのは悪いことではありません。

そのため、交渉材料の一つとして今後のリピートを匂わせるもよし。そこまでするのはちょっと…と思えば、女の子の信頼を勝ち取るために指名で何度も通うのもアリですね。

本番をしたい気持ちは痛いほどわかりますが、大原則として「本番は本来NG」にもかかわらず中には無理を叶えてくれる特別な子もいるという気持ちが大切です。

そう。してくれる子が特別なのであって、してくれない子が悪いわけではありません。

というわけで、女の子がダメと言ったことをしつこく要求したり、強引なプレイをするのは絶対にやめましょう。

これは、女の子に嫌がられて今後のチャンスを失うどころか最悪は店の屈強な男性スタッフが出てくる事態になったり出禁になる場合もあります。

そして、幸運にも本番を許してくれる子に出会えたときのために、ゴムは忘れず持参を！

これは女の子のことをちゃんと考えているよと伝えることにもなりますし「付けてもダメかな？」と交渉する糸口にもなるので最重要かもしれません。

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